間取りは重要項目

一から家を建てるわけですから、当然プランや間取りも自分で決めることが出来ます。 これらを決める時には、生活スタイルや家族構成によっても選び方が変わってきますので、「自分がどのように生活していきたいのか」という点を明確にしておくことが大切です。 では、間取りを選ぶ時のポイントを何点かご紹介します。 一つ目は、部屋の間取りです。 夫婦二人だけなのか、両親と一緒なのか、子供を含めて三人家族なのか等の家族構成によって部屋数も考えていかないといけませんが、それと併せてバスルームやトイレなどの水回りの配置も考えていかないといけません。 夜の静かな時間には、昼間は気にならなかった水の音が意外にも響いて気になるので、なるべく部屋と離れた場所につくるような配慮が必要となってきます。 二つ目は、部屋の広さです。 部屋の広さを見る時には、バルコニーなどの共用部分を除いた、その物件単独の床面積(専有面積)で見ます。 同じ面積でも、正方形だったり細長かったりと様々な形がありますので、できるなら間口が広くてゆとりのある部屋をお勧めします。 三つ目は、収納率です。 これは、居室の床面積に対する収納部分の割合を表すもので、一般的には8%前後がよいとされています。 電話代やキッチンの吊戸棚、リネン庫などを収納率に含めて計算をしているパンフレットもありますので、注意してみてみましょう。 適度な収納で、快適な空間をつくれるようなものを選んでいきたいものです。 ここから先は、マンションの場合でもあるのですが、四つ目は階数です。 最上階の場合、物件によっては「専用庭」をいわれるマンションの住人専用の庭があります。 子供がいる家庭ではガーデニングや遊ぶスペースとして使えます。 しかし、一階だとどうしても防犯性に欠けてきますが、下の階への騒音を心配しなくてもよいという人もいます。 五つ目は、周辺施設との位置関係です。 階段の音やエレベーター、駐車場などの音が部屋に響く可能性や、振動などが伝わってくることがないように、配置を確認することも大切です。

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