工法を知れば家作りに

[ 2014/09/24 ]

家を新しく建てる時に、様々な構造や工法の中から理想のものを選ぶことが出来ます。 一つ目は、「2×4枠組壁工法」。 これは、北米の伝統的な工法で、主に構造材として使う骨組みが「2インチ×4インチ」の柱の断面寸法で作り、壁で支えて自身に耐える壁構造です。 二つ目は、「鉄骨ユニット工法」。 あらかじめ工場で鉄骨の骨組みごとに造り上げた部屋の事を指し、現場では部屋自体を積み上げていくだけなので、他の工法に比べて圧倒的に短い期間で工事が終わります。 三つ目は、「木質パネル工法」。 構造上必要な床や壁などをあらかじめ骨組みごと工場で生産して現場で組み立てるという工法で、主な材質は木材。 工場で作り上げる部分が多いので、現場での作業が短縮できる工法です。 四つ目は、「鉄骨パネル工法」で、こちらはC型の断面をした薄めの鉄骨を主な骨組みとした構造をしています。 五つ目は、「木造軸組工法」と言って、日本で最も多く採用されている伝統的な工法で、上部の構造体を支える柱と、重量を支える梁を組み合わせて作ります。 六つ目は、「鉄骨ALC工法」。 ALCという軽くて厚みのある軽量コンクリートを壁や床に使います。 七つ目は、コンクリートパネル工法です。 これは、工場で生産された壁・床コンクリートパネルを現場で組み立てる工法で、現場でコンクリートを作るよりも工事期間が短縮され、品質も安定しています。

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